ピアノアドベンチャーを使っています

ピアノアドベンチャーを使っています
ゆうき音楽教室のテキスト教材
ゆうき音楽教室では「ピアノアドベンチャー」という教材を使っています!!

日本のイメージにある「ピアノ教室」とはちょっと違ったレッスンになりますが、長い人生で考えるとこちらを使った方が「音楽を本質的に理解」して「継続して学習する」ことができるなと感じています。
『ピアノ·アドヴェンチャー』シリーズは、著者のナンシー・フェイバー、ランディー・フェイバー夫妻による、全米人気ナンバーワンのピアノ・メソードです。
導入期から、ピアノ演奏に必要な能力「読む・聴く・書く・弾く」を多面的に学び、総合力を養う進化系メソードとして、現在ではアメリカのみならずドイツ、オランダ、中国、韓国など多くの言語に翻訳され、世界中で人気を集めています。
ある程度、年齢の区切りが設定されていますがあまり意識していません。
たとえば「はじめてのピアノアドベンチャー」というシリーズは4〜6歳程度と書かれていますが、内容については音楽学習の初心者に非常に寄り添ったものになっています。
逆に、移民国家でもあるアメリカに対応するため、非常にやさしい内容からスタートしています。比較的、理解力が高く器用な生徒さんにとって物足りなく感じる場合は、どんどんいろんな曲に触れるように進めていきます。
アドベンチャーを活用する2つの理由
主な理由として2つあります
① 音源があって楽しい、予測が立てやすい
② スパイラル学習で定着する
このスパイラル学習って何?と思った方が多いのでは?
スパイラル学習:同じテーマ同じテーマを繰り返し学びながら、少しずつ深い内容に進んでいく学習法
ステップアップ学習:前の内容を完全に習得してから、次のレベルに進む学習法
ここについては、別で深く掘り下げますね!
英語ベースで教える目的
ピアノアドベンチャーは基本がアメリカの教材となりますが、日本語訳されたものが出版されています。ですが、学習は一人で続けていける仕組みになっているので、安心してくださいね。
私が英語ベースで学ぶ理由は「ドレミファソラシはイタリア語!」で書きましたが、アルファベットで覚えた方が世界が広がるからです。
日本語って、西洋音楽を学ぶのに少し足かせになります。だって英語と日本語って言語的な乖離は大きいですから…
世界中が「ABCDEFG」でやりとりしている世界に、日本だけ「ハニホヘトイロ」ってナンセンスです。
日本の子どもたち、アルファベットなんて余裕ですよね…むしろカタカナのほうが「小学校1年生後半」で習うんですよ。なぜ音楽だけ、明治時代?!
ひらがなを読む前でも大丈夫!
数字がわかれば、ひらがなを習得していなくてもピアノを弾くことができます!

このように、楽譜に鍵盤がかいてあって「どの指で弾くのか」がわかるようになっています。
そして、スパイラル学習のいいところは「先まで進んで戻ってきても、発見がまた新しくある!」ということです。
また楽譜も、はじめてのピアノアドベンチャーAでは五線譜が登場しないため、感覚的に高い低いを場所で理解することができます。
子どもが「音に高低があること」を理解している場合は少ないです。音の高い低いは、学習によって理解するものになります。普段の生活の中で「これは高い音だね、低い音だね」と会話する親子は少ないと思いますので、何ら問題はありません。
概念の理解は、経験を重ねることで「何となくわかる」ことが大事です。
ひらがなが分からない、興味を持ってくれないというお子様でも問題なくピアノレッスンができるようになっています。
識字障害があっても問題なし!
音楽の世界に楽譜が誕生したのは、何年前くらいでしょうか??
世界初の「楽譜のようなもの」は紀元800年ごろの、音程のメモのようなものと言われています。
9世紀ですね、日本だと平安時代の頃です。源氏物語や枕草子もこの時代なので、おそらく「紙」が手に入りやすくなった頃なのかもしれませんね。
さて、今のような五線譜が発明されたのは17世紀頃です。今のような細かいリズムも表記できるようになりました!
日本だと、だいたい江戸時代ですね。関ヶ原とかの頃です。そんなに昔じゃないですね!!
つまり、300年くらい前は「楽譜」は一般的ではなかった可能性が高いです。全て出たとこ勝負のライブ満載!
読む・聴く・書く・弾くは全部別の能力が必要なんです。
なので苦手なところは、別な方法を探すか得意なところを伸ばしたらいいじゃん!と言いやすいのが音楽です。
文字を読むってことはそもそもないし、書くのも音符が書ければOKなので。記号ですから、文字より楽ちんだと思います。
文字が読めない、書けないからって音楽の学びを諦めないでほしいです。
「好き!」を大切にしたレッスンで、音楽をもっと楽しく!!
まずは体験レッスンから、お気軽にご相談ください!
2025年のピアノレッスン受け入れ可能時間のご案内
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