【音とリズムで子育てを】発音が気になる子に、家庭でできる“ことばの土台”づくり

【音とリズムで子育てを】発音が気になる子に、家庭でできる“ことばの土台”づくり
こんにちは!
音とリズムで、ちょっとだけ毎日が楽しくなる。
そんな親子のためのブログをお届けしています、さやか先生です。
実は最近、ポッドキャストを配信している中で、「あれ?ちょっと気取った話し方、私らしくないかも…」と感じることがありまして(笑)
これからは普段、生徒さんやママたちとお話しているような、そんな自然体のテンションでお届けしていこうと思っています。
今回は、「音楽」と「子育て」、そして「ことばの発達」についてのお話です。
日本語を大切にした、わが家の音楽あそび
音楽の先生をしている私ですが、子どもたちとの暮らしの中で一番意識していたのは、日本語をしっかり話せるようになってほしいということ。
最近は英語や他の言語の早期教育が話題になることも多いですが、私は「まずは母国語を大切に」という考えから、日本語の音を遊びに取り入れたリズムあそびを始めました。
やり方はとってもシンプル。
🍽「おさら!」
🛁「お・ふ・ろ」
🧺「せん・たっ・き!」
日常で目にするものを、リズムにのせて一緒に言ってみる。
ときには手をたたきながら、音節をしっかり伝えるようにしていました。
音と言葉は「真似る」ことから始まる
赤ちゃんは「言葉」ではなく「音」を真似して言葉を覚えていきます。
ママやパパ、保育者さんたちの声や口の動きをよ〜く見て、「この音ってこうやって出すんだな」と自然に学んでいるんです。
ところがコロナ禍では、大人がずっとマスクをしていたために、口の動きが見えづらい状況が続きました。
この影響で、口の筋肉の発達や発音がゆっくりめの子が増えている印象があります。
言葉は「見る」×「真似る」で身につく
たとえば「るるるるる〜」と舌を巻く音。これって音だけ聞いてもなかなか難しいですよね。
大人だって新しい言語を学ぶときは「音+口の動き」がセットの方が分かりやすいように、子どもたちも目の前で見せてもらえることがとっても大事。
最近では、小学生になってから「声が小さい」「喋り方が変」と言われて自信をなくしてしまう子もいます。
だからこそ、幼児期に遊びながら口の動かし方を学ぶ時間をつくっておきたいなと思っています。
おうちでできる♪ 発音サポートのコツ
お母さんたちから「うちの子、活舌が悪くて…」という相談を受けることもありますが、まずは気軽に、お風呂の時間などで大きな口でゆっくり話すところから始めてみてください♪
特に意識したい音は
🔸「たちつてと」
🔸「さしすせそ」
このあたりは、舌や口の動かし方がちょっと難しいので、ぜひ鏡の前で一緒に遊びながらやってみてください。
👄「たたたたた!」
👅「すーすーすー」
💋「ルルルル〜!」
オノマトペが入った絵本もオススメです!
わが家では、おやつの時間や絵本の読み聞かせのときに、ちょこちょこ取り入れていました♪
最後に:完璧じゃなくていい。ゆっくり育てていこう。
もちろん、発音の得意・不得意は個人差があります。
兄弟でも全然違いますし、舌の長さや歯並びの影響もあるので、焦らなくて大丈夫。
うちの三男もまだ「つ」が「ちゅ」になったりしてます(笑)
でもそのうち自然と整ってくるので、「今、遊びながら少しずつ育ててるよ〜」くらいの気持ちで取り組んでくださいね。
しかも!お母さんが一緒に口を動かすと、顔の筋トレにもなって
法令線が薄くなるとか、フェイスラインが…っていうおまけもあるかもですよ〜😆
さいごに…
ここまで読んでくださって、ありがとうございました!
もし「うちでもやってみたよ!」なんてエピソードがあったら、ぜひコメントやDMで教えてください♡
皆さんの声が、私の励みになります。
これからも、音とリズムでちょっとだけ毎日が楽しくなる、そんな子育てのヒントをゆるっとお届けしていきますね♪
ではまた~!
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