【赤ちゃんにおすすめの音楽の聞かせ方】「音痴になったらどうしよう?」より大切なこと

こんにちは。
音とリズムでちょっとだけ毎日が楽しくなる、そんなお役のためのお話をお届けする「音楽子育てラジオ」、さやか先生です。
今日は、リスナーさんからよくいただく質問のひとつ、
「赤ちゃんにおすすめの音楽ってありますか?」についてお話しします。
学校のプールは“プロの手”を借りて
まず冒頭はちょっと日常の話から。
うちの地域の学校では、スイミングスクールの先生が来てプール指導をしてくれています。子どもたちは泳げるレベルでクラス分けされ、学校の先生たちは主に健康管理に専念するスタイル。
事故のリスクがある水泳授業では、プロの先生がついてくれることは本当にありがたいと感じています。
学校教育も、少しずつ“プロの手を借りながら”変わっていくといいなと感じる日でした。
本題:「赤ちゃんに音楽を聞かせる」ってどうしたらいい?
さて、本題。
「赤ちゃんにおすすめの音楽」って、何をイメージしますか?
クラシック?胎教用のCD?IQが上がると噂の○○音楽?
正直に言います。
私はそういった「○○を聞かせれば頭が良くなる」的な情報には、ちょっと懐疑的です。
なぜなら、生まれつき耳が聞こえない子だっているから。
そういった“聞けない子”に配慮のない情報って、なんだか引っかかってしまうんです。
一番おすすめは「ママの声」=ママライブ!
赤ちゃんへの音楽、私が一番おすすめしたいのは、
お母さん自身が好きな音楽を、一緒に楽しむこと。
特別な曲じゃなくていい。
クラシックである必要もない。
むしろお母さん自身が好きな曲を一緒に聴いたり、
“歌ったり”するのが最高の音楽体験になります。
どんなに上手な録音より、**今そこで鳴っている“生の音”**の方が、赤ちゃんの心にはしっかり届きます。
歌が下手でも大丈夫?音痴になる?
よくある質問がこちら。
「私、あまり歌が上手じゃないんです…赤ちゃんに歌って音痴にならないかな?」
これ、安心してください!
むしろ、たくさん歌ってあげることで、音楽が“楽しいもの”だとインプットされます。
お母さんが歌うことを恥ずかしがっていると、子どもも音楽に対して「苦手かも…」という気持ちになりやすいもの。
うまい・へたじゃないんです。伝えたい気持ちがあるかどうか。
音楽は“聴く”だけじゃない。生活の中にあるもの
音楽って、必ずしもCDやスマホから流れてくるものじゃなくていいんです。
- フライパンを叩く音
- ペンが机に当たる音
- ガラガラの鳴る音
こういった音にも、赤ちゃんはちゃんと反応しています。
生活の中にある“音”を一緒に楽しむだけで、立派な音楽体験。
胎教音楽やクラシックが落ち着くとは限らない
余談ですが、私はピアノを弾く職業柄、クラシック音楽を聴くとドレミで聞こえてしまって逆にリラックスできません(笑)
むしろ自分が中高生の頃に聞いていた「近畿Kids」「V6」みたいな曲の方がテンション上がります。
だからこそ、「落ち着く音楽」は人によって違うってこと。
「胎教にいいらしいからクラシックを…」ではなく、
お母さんがリラックスできる音楽こそ正解だと思っています。
最後に
赤ちゃんと音楽を楽しむポイントは、以下の2つ。
- お母さんがリラックスして好きな音楽を一緒に楽しむこと
- うまくなくてOK!“ママライブ”をぜひ開催してみて
音楽って、気持ちを共有するためのもの。
それを赤ちゃんのうちから“体験”として感じさせてあげられたら、それだけで十分です。
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それでは、皆さんの毎日が音楽とリズムでちょっとだけ楽しくなりますように♪
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