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【おうち遊びのヒント】リトミックスカーフって何?音を「見える化」して子どもの創造性を育む遊び方

目次

リトミックスカーフで子どもの創造性を育む!音の「見える化」遊びのヒント

こんにちは!さやか先生です。3人の子どもを育てながら、ピアノ、リトミック、歌を教えています。

寒い日のレッスンで気づいたこと

今日はとっても寒いです!そんな中、先日私は保育園でリトミックをしてきました。

年長さん、2歳児さん、未満児さんのクラスでレッスンをしたのですが、開催を重ねるごとに「これは私が勉強しないと」と思うことや、多くの気づきをもらっています。

今、私が提供しているリトミックレッスンに加え、受けてくれているお子さんや園のために、音楽講師として、また同じ子どもを持つ母として、多角的に感じ、自分の足りないところを見つめ直しています。

リトミックスカーフとは?音を視覚化する薄い布

今日のお話は、リトミックスカーフについてです。「リトミックスカーフって何?」という方もいらっしゃると思いますが、薄い布のことです。チュールのような、ふわふわした布で、ポンと投げてもストンッと落ちず、ふわふわと舞う感じのものです。

この薄い布が音楽教育で使われる目的は、単純に音を視覚化して動きを促進することです。

目に見えない音をどう伝えるか

音って、目に見えないですよね。私が喋っている音も、ピアノの音も、風と同じで目には見えません。目に見えないものは、子どもたちにはなかなか認識しづらいものです。

また、音は人によって聞こえ方が違います。私と隣の人が同じ「赤」を認識しているか確認できないのと同様に、音も感覚的なものなので、その違いを埋めるのが難しいのです。

だからこそ、この薄い布を使って音を視覚化することで、子どもたちが音を共通で理解できるように促しています。曲のダイナミクス(小さい音、大きい音、早い音)やリズムの強弱を、体で表現してもらうための非常に使いやすいツールです。

リトミックスカーフの具体的な使い方:音読に繋がるフレーズ感

リトミックスカーフは市販品でなくても、ストールや軽いハンカチでも代用できます。これを使って、音を見える化する遊びは、子どもたちがすごく好きです。

私がレッスンで実践するのは、拍子の聞き分けの他、フレーズの練習です。フレーズとは、文章を読む時などに「ここからここまでを一息で読む」こと。

特に日本語のフレーズは「5、7、5、7、7」といったリズムが多く、小学校で始まる音読に繋がる大切な感覚です。フレーズ感がないと、変なところで止まってしまい、意味が通じなくなります。

リトミックスカーフでフレーズのレッスンを入れることで、「伝わる話し方」の基礎を身につけてほしいと思っています。

ハロウィンとリトミックスカーフ:子どもの発想力を大切に

この時期は、リトミックスカーフを頭から被り「お化けだぞ」といった表現遊びをしています。

子どもたちはお化けのイメージが共通で存在するようで、私に言われなくてもソロ〜っと歩いたり、つま先立ちで走ったり、様々な表現をしてくれます。その子それぞれの解釈を表現しているのが、とっても愛おしくなります。

また、カクカクした音楽に合わせてスケルトン(がいこつ)を表現してもらったところ、みんなカクカクした動きをしてくれ、そのオリジナリティーに溢れた様子に、私はすごく幸せな気持ちになりました

音楽の色で変わる表現

童謡「チューリップ」の曲に合わせて、スカーフをフワーッと広げる遊びもしました。ハロウィンシーズンなので、子どもたちは紫や黒といった暗めの色を希望する子が多かったです。

私も短調で弾いたところ、フワーッと広げる笑顔が、いつもと違い**「ニヤッとした感じ」**に変わりました。子どもたちは、色や音、その時の気分で表現が大きく変わるということを、改めて気づかされたいい機会になりました。

おうち遊びのヒント:答えは子どもに聞く

お家でスカーフ遊びをするなら、わざわざ買わなくても、軽い素材のハンカチなどで試してみてください。投げたらストンと落ちるのではなく、フワホワ〜ッとする感じが大切です。

**どんな風に楽しんだらいいか?**と悩む必要はありません。

  • お母さんの好きなバラードをかけて「スカーフで動かすとしたらどんな感じ?」
  • ロックな曲をかけて「このハンカチをどんな風に動かしたい?」

と、ぜひお子さんに聞いてみてください

大人から「こうやったらいいよ」と指示するのではなく、「どうしたい?どんな風に遊びたい?」と聞いてもらえると、子どもたちは好きなように想像力を膨らませてくれると思います。ぜひそんなこともやってみてほしいなと思います。

このブログは音声配信voicyの内容をまとめなおしたものです。


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