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大人になってからの歌の発表会!オペラ『夕鶴』を歌う私の挑戦

こんにちは、さやかです。

3人の子どもを育てながら、ピアノやリトミックを教えています。

このブログでは、音楽と子育てをテーマに、親子で楽しめる音あそびや教室での出来事をゆるっとお届けしています。

今日はちょっといつもと違う話題。

明日、私は生徒として歌の発表会に出演します。


目次

大人になってから、生徒として舞台に立つということ

普段は講師として、ピアノや歌を教えている私ですが、明日は完全に「生徒モード」。

教わっている歌の先生の発表会に出演し、1人でステージに立ちます。

大人になってから、人前で歌う機会ってなかなかありません。

しかも「発表会」となると、やっぱり緊張しますね。


歌う曲はオペラ『夕鶴』より「与ひょうのアリア」

今回歌うのは、木下順二作『夕鶴』という日本のオペラの中のアリア。

この物語は「鶴の恩返し」がベースになっています。

ストーリーはこんな感じです。

鶴が罠にかかって瀕死のところを、人間の男・与ひょうが助ける。

その恩返しに、鶴は女性に姿を変えて与ひょうの元へ行き、羽を抜いて織物を作る。

「決して覗かないで」と言ったのに覗いてしまい、真実が明らかになる…。

私が歌うアリアは、そんな与ひょうに向けて、鶴(つう)が心情を吐露する場面です。

お金を手に入れたことで与ひょうが変わってしまい、人間の欲にまみれていく姿を嘆く歌。

愛情だけではなく、悲しみや怒り、悔しさも込められた曲です。


20歳のときには分からなかった感情

実はこの曲、大学の卒業試験でも歌ったことがあります。

20代前半の私は、高い声が出るのを気持ちよく感じていましたが、

歌詞の深い意味までは理解できていませんでした。

でも今は42歳。

結婚・出産を経験し、人間関係やお金との付き合い方も見えてくる年齢。

「人はお金で変わってしまう」というテーマが、以前よりずっとリアルに響きます。

若い頃には分からなかった感情を、今は歌に込められる。

これが、大人になってから歌う醍醐味かもしれません。


日本語の歌の難しさ

『夕鶴』は日本語の歌ですが、実は日本語って発声が難しいんです。

母音が多くて、歌うときに「あ」から「い」「う」「お」と変わるときに音程が下がりやすい。

気を抜くと響きが変わってしまうので、とても神経を使います。

イタリア語やドイツ語の歌とはまた違う、日本語特有の難しさがあります。


明日に向けて

私は本業はピアノ講師ですが、大学で学んだのは声楽。

歌うことが大好きで、ピアノよりも直接「伝わった」と感じられる瞬間が多い気がします。

明日は生徒として、学びをたくさん吸収してこようと思います。

また後日、この経験をブログでご報告しますね。

先生も生徒なんです

今日の話は子育てやレッスンとは直接関係ないかもしれませんが、

「先生も学び続ける生徒である」ということを、お子さんにもぜひ伝えてほしいです。

大人になっても挑戦し続ける姿は、子どもにとって最高のお手本ですから。

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