ミュージカル「えんとつ町のプペル」を観劇して思った音楽教育の役割

こんにちは、さやか先生です。
3人の子どもを育てながら、ピアノ・リトミック・歌を教えています。
このブログでは、音楽と子育てをテーマに、親子でできる音遊びや育ちのヒント、おうち教室での出来事をゆるっとお届けしています。
今回は、家族でミュージカル「えんとつ町のプペル」を観劇してきた感想と、そこから考えたことをまとめます。
お盆休みに家族で横浜へ
8月13日、お盆のお迎えの日。
午前中にお墓参りを済ませてから、家族で神奈川芸術劇場へ向かいました。
主人の仕事の都合で長期休暇がとりにくく、お盆しかチャンスがなかったため、この日に決定。
道中は羽田空港付近で少し渋滞がありましたが、登り方向だったため比較的スムーズに到着。
11時半開場に合わせるつもりが、少し遅れて12時頃到着しました。
偶然の再会と開演まで
会場に着くと、偶然にも友人のご主人(今回のオーケストラメンバー)にばったり遭遇!
事前に観に行くことは伝えていましたが、本当に偶然の再会で嬉しい驚きでした。
90分休憩なしのミュージカル
観劇した感想としてまず挙げたいのは、上演時間が90分・休憩なしだったこと。
これは子連れにとって本当にありがたい設定です。
我が家の子どもたちは小6・小3・小1。集中して舞台を観られる限界は90分前後だと感じます。
しかも、今回は原作や映画、過去の舞台映像を事前に観ていたので、ストーリーを知った状態で安心して楽しめました。
子どもが多い客席の雰囲気
驚いたのは、子どもがとても多かったこと。
子ども向けミュージカル以外で、ここまで小学生以下が多い公演は久しぶりでした。
普段、劇団四季や帝国劇場などでは上演時間が長く、子連れでの観劇はハードルが高いのが現実。
休憩ありの3時間公演だと途中で飽きてしまい、大人の観客に気を遣う場面もあります。
子どもに舞台芸術を体験させる意義
私はピアノ教室を、将来の「聴衆」を育てる意識で運営しています。
必ずしもプロの演奏家を目指す必要はなく、大人になっても自らチケットを買い、コンサートや舞台に足を運べる人になってほしいのです。
そのために、夏休みや休日に気軽に行ける舞台やコンサート情報を保護者の方に共有し、時には演奏の聴き方や作曲家の背景などもレッスンで伝えています。
子どもの頃の体験は一生の財産
子どもの頃に観劇やコンサートの楽しい記憶があれば、大人になってからも足を運びたくなります。
私自身、母にいろいろな公演へ連れて行ってもらった経験が、今の観劇好きにつながっています。
今回の「えんとつ町のプペル」は、初めてミュージカルを体験した子も多かったのではないでしょうか。
観客もスタッフも温かく迎えてくれて、とても良い空気感の公演でした。
まとめ
舞台芸術の世界に、もっと子どもや家族連れが気軽に来られる演目や時間設定が増えてほしいと切に願います。
こうした取り組みが、日本の文化の豊かさにつながると信じています。
今回の観劇は、家族の夏の思い出になっただけでなく、改めて「体験の大切さ」を考える機会になりました。
お読みいただきありがとうございました。
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