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夏の夜のおつまみと、枝豆から考える食べ物のこと

こんにちは、さやかです。
3人の子どもを育てながら、ピアノやリトミックを教えています。
このブログでは、音楽や子育てをテーマに、親子で楽しめる音あそびや、日々の暮らしの中で感じたことをゆるっとお届けしています。

今日は、少し脱線気味のテーマ。
「夏の夜にぴったりのおつまみ」についてです。

目次

夏のおつまみといえば…枝豆!

夏の夜、おつまみといえばやっぱり枝豆ですよね。
私は塩ゆで派。ちょっと強めの塩で茹でた枝豆が大好きです。

実は私、お酒は飲まないので、炭酸水や炭酸ジュースと一緒に食べています。
なので子どもと同じ(笑)
子どもたちも枝豆が好きで、一緒にパクパク食べています。

子どもたちの学校の「枝豆学習」

うちの子どもたちの通う小学校では「枝豆学習」というものがあります。
学校の畑で枝豆を育て、収穫し、茎からサヤを外すところまで子どもたちがやります。

私は親として、この作業にもう6年参加していますが…
これが本当に大変!

まず、枝から鞘を外すのに力がいる。
そして鞘の中に必ず実が入っているわけではなく、天候によっては小さい豆や空っぽの鞘もあります。
「3つ入ってた!」「4つもあった!」と子どもたちと盛り上がるのも、この作業ならではです。

枝豆が高い理由は「泥落とし」にあった

枝から外す作業だけでも大変ですが、本当に大変なのはその後。
それが「泥落とし」です。

枝豆の鞘には細かい毛があり、そこに泥がびっしりくっついています。
これを洗わないと茹でられません。
一般家庭では専用の機械もないので、何度も水を替えてゴシゴシ…これが本当に時間と手間がかかります。

今年も学校から4袋分いただいたのですが、大鍋で2回茹でてようやく終わるくらいの量でした。
この作業を経験すると、「枝豆って高いんだな」という理由がよく分かります。

収穫量が減っている現実

6年参加していると分かることがあります。
それは、毎年少しずつ収穫量が減っているということ。

不作の年もありますが、全体的に「減ったよね」という話を保護者同士でします。
これは枝豆だけでなく、日本の食料全体の問題かもしれません。

枝豆から広がる「食と暮らし」の話

音楽は直接「食べること」に関わりませんが、
衣食住が安定していなければ文化や芸術は成り立ちません。

誰かが一生懸命育てて、泥を落として、届けてくれるからこそ、
私たちは美味しいものを食べ、音楽を楽しむ時間を持てます。

だからこそ、食べ物の背景や作ってくれる人の存在に感謝しながら生きたい。
そんなことを、枝豆を洗いながら考えました。

まとめ

もし夏の夜に枝豆を食べることがあったら、
「この豆、誰かが一生懸命泥を落としてくれたんだな」と思い出してもらえたら嬉しいです。
そして、食べること・生きること・楽しむことは全部つながっているんだと感じてもらえたらと思います。


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